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 昨日の指に竹刀のささくれが刺さったのを抜いた後の痛さで今日のT高校の練習は

いけなかった。でも一日たつと痛みはだいぶ治まった。

 ちょっと形が心配。
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 先週に竹刀の点検でいつも家の掃除と防具を干した後で竹刀の竹を削って竹刀を

きれいにしておくのだけれど、もの打ちのところを触っていたら「いたっ!」となって

竹刀のささくれが指に刺さっていた。毛抜きで抜けたと思っていたのだけれど昨晩

から痛み出した。朝起きてみると右手の指が左手の指に比べて随分腫れている。

 仕方が無いので外科に行って看てもらったらレントゲンを撮りますという。

 レントゲン?そこまで必要かなと思ったが。しかしレントゲンには写っていなかった。

 麻酔をしますという。えっ麻酔も?これが何ともいえず痛い! そろそろといって

「あ~」という外科医の納得したような声が聞こえて。これですねと見せてくれた。

 6ミリほどのささくれであった。たいていささくれは斜めに入っているのだけれど

これが垂直に指に入っていた。しばらく剣道はできないかな?
 子供との練習の後、N地区のY先生との練習後、「気迫の気はできています。しかし、

攻めて打たないといけない。状態を引いてその後に打ってはいけない。それでも一本

になる時はあるけれど、いい形ではない。」と私の格好をわざわざ立ち上がって格好を

示しながら言われた。

 このY先生はいつついていも講評を丁寧にしていただくのでありがたい。この後、N先生

との話で「それだけ身長があるのだから遠間から攻めたら誰も届かない」とも言われた。

 この後若いFさんと練習。スピ-ドがあってついていけなかった。そのはずで昨年の

高校の全国大会のメンバ-だった。
 今日は中学生が多く来ていた。今週は練習が週1回しか

できなかった。練習が少ないと稽古がきつく感じてしまう。
  小学校を卒業した少年剣道教室の子は中学校になって服装が

濃紺の胴着を着てくるようになった。大人びて見えた。

 今日は少年剣道教室で練習予定であったのだが仕事と疲れが

会っていけなかった。
 今日は調子はよかったが踏み込みが甘くF君にかなり面を打たれた。左の鎬で

鍔で跳ね上げるH先生のやり方を練習してみる必要がある。

 今日は中学生が多かった。U先生は4月29日の京都で六段の審査を受けに行

くということで気合いがいっていた。

 いつもの小学生との練習。M君は動きが良かった。あと一般の練習で3人ほど

練習。少し疲れた。最近は剣道人口が減少しているようだ。剣道教室の休部が

多いようだ。K地区でも休部になったようだ。基本練習に行っているO地区でも

子供が4人しかいなかった。
  N先生の防具が光っていた。聞くとインタ-ネットで防具を新調したらしい。

  14万程度しらしい。

 水曜日のT先生の踏み込み、正面打ち、胴打ち、小手打ちの教授、中心を攻めな

がら丹田と寸田(目と目と間にあるという)との気迫で攻める、中心を攻めるという一

言でこの日の練習は全然緊張せずリラックスして出来た。





 小学生との練習の後、中学生2人と練習。
 PM8時頃行ってみるとどうも様子が違う。今日は 6年生のお別れ会であった。

頭に風船を付け割るゲ-ムをしていた。丁度、このブログの管理人の高校 時代

に体育祭でこんなことがあったなと思い出した。  


 10人ぐらいいる6年生は記念に記念品と木刀を手 渡され一人一人自分で挨拶を

した。なかなか、大勢の 前で自分の気持ちを云うことは出来ないと思うがみな はっ

きり言えたと思う。多くの子が剣道をしてたくさ んの人と知り合いになれたことをいい

仲間が出来たこ とを喜び中学生になっても続けて行きたいと抱負を述 べていた。
 今日は久しぶりにたくさんの人と練習できた。

 最初は打たれるのが怖かったが、動じることなく

練習できた。
 今週は参加者が火曜日は多かったが金曜日は少なかった。 早く切り上げてしまった。
 少し疲れていた、練習に行った。小学生と練習の後、F氏とH氏との練習。両氏とも

五段である。半年前はとてもでないが、実力が相手が上で話にならなかったが、8ヶ月

経つと何本か打てるようになった。そういえば、剣道を初めて8ヶ月になる少年剣道教室

のYさん(小6)やT高校のIさんもうまく打っているようだった。

 いかに継続の練習が大事か分かるような気がする。
 寒い日だが、練習にたくさんの子供がきている。今日も子供と一時間。
 
 N先生とF氏とB君と練習した。
 昨日の練習でH先生がなんば歩きをしていた。なんば 歩きというのは、人間の歩きは

普通は両手を振って歩く とき、右手を前に出すときは左足を出す。しかしなんば歩きは
 
右手、右足を同時に出して歩く、そして次は左手、左足 となる歩き方です。  

 歌舞伎に見られる奴さんのような感じで、歩きにくい のですが力を発揮するのがこの

歩き方らしいのです。明治以前の日本人はこのような歩き方をしていたのでしょうか。
 今日はA工業と武道館で練習。A工業ではM君、S君、Y君と

練習。Y君のいつもの冴えがなかったような感じがした。A工業

を早めに切り上げて武道館に行く。ここでHさんともう一人とF

君と練習。今日はフルに3時練習できた。しかしあまり疲れなか

った。疲れる日と疲れない日がある。
 練習に参加すると、なぜか雰囲気が違い、道場にぜんざいが並んで

おり、これはまたどうしたことかと思っていると、毎年正月にこれをやっ

ているらしい。

 昨日の練習といいなかなか息が続かない。何とか1時間ぐらい持たし

たいものである。
 出身高校に寒かったけど練習に参加。外部の参加は3人だけ。50分ぐらいで

息が上がってしまった。
 支部の新年稽古始め。参加人員は50人程度であった。中には90歳近い

先輩もいてすごいなと思ってしまった。普通のスポ-ツで90歳近い人と

若い連中が互角にできるスポ-ツはこれ以外にはないと思う。
  インフルエンザはB型だったようだ。さすがに寒さがきつく震えた。

  風邪かなと思っていたら急に寒気がして歯の根があわないぐらいふるえが来た。

  熱は無いようだと思ったが病院で計ると何と39.2℃もあった。B型インフルエン

ザと診断された。しばらく稽古を休まないといけなくなった。
 少年剣道教教室の練習がl今年最後の練習となった。当日は練習に

来る人が多く道場が混雑した。
 高校の先輩のH先生は切り返しは肩胛骨をあげる。そ

うでないとかたが痛くなるからですといっていたが。ま

た打ち落とし、切り落としをうまくできないというとそ

れは打ちにいってないからだといわれた。



 切りかえしのことでY先生は左拳を頭上までもってい

き大きくふりかぶって手の内を柔らくするといっていた。
 少年剣道教室のA先生が練習会があるので来てくださいとのことであったが

いてみると往年の剣士、30名ぐらいで平均年齢が多分、70歳ぐらいでであっ

た。しかし元気。4人ぐらいの方と稽古させていただいた。ちょっと変わった疲れ

方 がした。
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