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  今日は午後から剣道形の講習会。なかなか9本もあるので

覚えきれないかな。
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 今日は中学生が多く来ていた。今週は練習が週1回しか

できなかった。練習が少ないと稽古がきつく感じてしまう。
  小学校を卒業した少年剣道教室の子は中学校になって服装が

濃紺の胴着を着てくるようになった。大人びて見えた。

 連休最後の日はT先生のS館へ行くつもりだったが大学生の子供を

送っていくことで行かなかった。連休中は体が痛くて動けなかった。
T高校の練習の時、1時間は息が持つことが出来たがこれは少しキツイかな

と思ったら案の定、目が赤くなっていて目の毛細血管が切れて内出血していた。

 審査会で「年が年なので無理をしないように」といわれたことがてきめんになって

しまった。

 T高校で練習。H先生に会い昨日の審査で講評があり「年が行っているので

あまり無理をしないように」と言われた事を話すと苦笑していた。
 前回は2級の審査だった。なかなか50才をすぎていくのもどうかな

と思わないわけではないがこれも修行。今回の1級は地元の剣道教

室が審査会場だったので知ってる人が多い。これも修行である。

 審査は無事に通過した。後で講評があり「年が行っているので無理

をしないように」といわれた。今度は初段である。これだけ長く続ける

ことが出きるとは思わなかった。
 S館に行って見るとT先生一人であった。後でM先生が来て今日は3人の

練習であった。
 今日は少年剣道教室で練習予定であったのだが仕事と疲れが

会っていけなかった。
 T高校で練習。今日は一時間ぐらい十分もった。日によって全然違うようだ。
 今日は調子はよかったが踏み込みが甘くF君にかなり面を打たれた。左の鎬で

鍔で跳ね上げるH先生のやり方を練習してみる必要がある。

 今日は中学生が多かった。U先生は4月29日の京都で六段の審査を受けに行

くということで気合いがいっていた。

 いつもの小学生との練習。M君は動きが良かった。あと一般の練習で3人ほど

練習。少し疲れた。最近は剣道人口が減少しているようだ。剣道教室の休部が

多いようだ。K地区でも休部になったようだ。基本練習に行っているO地区でも

子供が4人しかいなかった。
 今日は支部の総会。参加者は30名程度である。支部長も10年以上したということで

S先輩に交代した。なかなかみんな熱心である。次年度会費を納めるところ1000円

足りない。 急いで近くに住んでいる妹のところに行き借金してしまった。
 今日はS館で基本練習。いつものメンバ-であった。結構、今日は早く終わったが

暖かくなったのか汗の量が少し多くなったかな。
 あまりにも頭痛がしたので、T先生の面打ちがキツくまさか思うがと脳外科へ

CTを撮ってもらいにいった。脳外科のM先生曰く「面を着けずに木刀ででも

殴られたのですか?普通、剣道の竹刀で面を着け打たれても脳出血する

などということはないと思います。」と先生は云うがしかし、ものすごく頭が痛い。

 しかし自分の頭をCTで撮った事がないので撮って下さいと頼むと応じてくれた。

 しばらくして「ああ、これは蓄膿ですね。ここは通常白くなっているところですが

灰色になっている。耳鼻科に行って看てもらって下さい。何ならCTの写真を貸し

出ししますよ。」何だ蓄膿だったか。でもこの頭の痛さは大変なものだと思った。
 今日はT先生を初め全員で4人である。基本練習はいいが本当に疲れる。

 T先生への正面打ち30本でふらふらにになってしまった。
  N先生の防具が光っていた。聞くとインタ-ネットで防具を新調したらしい。

  14万程度しらしい。

 水曜日のT先生の踏み込み、正面打ち、胴打ち、小手打ちの教授、中心を攻めな

がら丹田と寸田(目と目と間にあるという)との気迫で攻める、中心を攻めるという一

言でこの日の練習は全然緊張せずリラックスして出来た。





 今日は高校生4,5人と練習。若い子と練習するのも

おじさんになった私にとってはたのしいときもある。

 昨日のT先生の基本通りやると決まるとうまくいくように

うてた。
  今日は私とT先生だけであった。最初から基本稽古だけ。というよりも

指導だけ。停止線までは3歩でいく距離まで進むこと。短い方が歩幅が

小さくて良い場合がある。絶対に停止線までの距離を長く取らない。長く

取ると歩幅が大きく不細工になってしまう。打ち返しの時は竹刀を打つ

のではく面の紐を打つようにすることで絶対に水平に竹刀を振らない

こと。

 打ち返しの時、正面打ちは振り上げたとき頭の上で止めず振り上げた

スピ-ドで打ち下ろすことと、面打ちのあと体当たりで相手を押して下げて

そのまま打ち返していくこと。打ち返しは斜め45度に打ってその軌道をそ

のままたどって返して頭上で返して逆反面を打つ。この辺、文章で書くの

は簡単だが実際にやって見てもらわないと分からない。




 互いに正面に構えて、面打ち、小手打ちの時、まっすぐに打っていくとき

自分の竹刀の鎬を相手の竹刀の鎬に切り込んで面を打つこと。また裏

からの攻めでは裏で自分の竹刀の鎬で滑らすように切り込んでそのまま

小手を打ち、面を打つこと。小手を打つときはそのまま胴を突く。このあた

りは小川春喜氏の教本と同じである。本ではイメ-ジは出来るのだが

実際にはどうなのかと言うことが分からない。また踏み込みはかかとから

踏み込むとかかとを痛めてしまうので足裏全体で押さえていく感じである。

 左足で右足で押し出していくこと。又右足の着地で振り上げるのでは遅す

ぎるので右足着地で当て、その時は左足は引きつけられていることが重要。

 S先輩と稽古するとき、面に打ち込むとき相手の剣線を制していないため

にそのまま突かれてしまうことになって打っているのだが1本にならないよう

になってしまうのほこのためだ。T高校でも高校生にこれをやられる。

 表でも裏でいいのだが鎬で相手の剣先を制していないからであると気が付い

た。打てないはずだったと思った。

 
 小学生との練習の後、中学生2人と練習。
  今日は雨で寒い。S館での練習は私を含めて5人であった。このぐらいが

基本稽古としてちょうどいい。
 PM8時頃行ってみるとどうも様子が違う。今日は 6年生のお別れ会であった。

頭に風船を付け割るゲ-ムをしていた。丁度、このブログの管理人の高校 時代

に体育祭でこんなことがあったなと思い出した。  


 10人ぐらいいる6年生は記念に記念品と木刀を手 渡され一人一人自分で挨拶を

した。なかなか、大勢の 前で自分の気持ちを云うことは出来ないと思うがみな はっ

きり言えたと思う。多くの子が剣道をしてたくさ んの人と知り合いになれたことをいい

仲間が出来たこ とを喜び中学生になっても続けて行きたいと抱負を述 べていた。
  この日は監督の息子さんが来ていた。彼はこの前の学生選手権で

準優勝だったらしい。確かに身体のバネは良いと思った。

 あとでH先輩と練習。お互いに疲れていたので5分ぐらいだった。

 H先輩とは大体練習では顔を合わすのだが稽古をするのは初めてだった。
 少し寒い日だった。開始時間に遅れるかと思ったが間に合った。この日は

T先生を初め参加人員は4人であった。やっぱり基本練習が大事だと思った。

基本だけで1時間30分であるけどこれだけでも最後ふらふらになる。
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