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 今日は参加が少なく5人程度であった。2人ほど練習して終わってしまった。

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 寒い日が続いているがみん元気で練習していた。子供との

練習の後、F先生、H先生と練習。30分ほどで引き上げた。

 今日は参加人員が少なかった。1年ぶりにA先生と練習。先生もう72才であるそうな。

 しかし元気! 初対面のA先生、いつものS先生と稽古。
 A少年剣道教室の練習日だったが、大学生の子供を迎えに行くために

K県に出かけた。早く帰ってくるつもりだったが時間までに間に合わず

参加できなかった。
  少し疲れていたけど練習に参加。子供との練習の後、M先生、前支部長のH先生

、N化学のO先生と練習。自分もだいぶ格好にはなったけどと思ったけど、H生お年の

割には動きが速い。 目が少し動いた瞬間に小手を打たれてしまう。そんな小手を立て

続けに3度打たれた。よく見ると少し左足を左に開いて竹刀を倒すようににではなくその

まま当てにくるような感じであった。そうなると必ず少しかがむようになり頭の位置が少し

下がるので、そこをすかさず面を取りいくのだが少しおくれてしまう。また足がついてい

かず手打ちになってしまい手だけで打っている。間合いも近いものだからもの打ちで

打たず中結いから下で打っているため有効な打ちでない。少し間合いを切って打ちの

間合いに入って相手の出端狙いで打っていく事を心がけようと思う。
 今日は中学生が多かった。久しぶりにM先生と練習した。
 少し稽古すると息が上がってしまった。ばてたところに中学生のA君が「お願いし

ます」ときたのだけれど息が"ぜ-ぜ-"汗びっしょりで直前のH先生ら2人の練習

でへばってしまった。
 少年剣道教室では、少し疲れていたため中学生と練習した後、いつものH先生

と練習したがことごとく遅れていた。今日はH先生小手打ちががさえていた。
  少し早めに行こうと思ったがやっぱりPM8時程度になってしまった。

  今週は毎日練習したのでさすがに疲れた。いつも練習しているN氏

を誘いにいって来てもらったのは良かったのだがさすがに疲れてしまい

練習出来なかった。誘いに行った本人がグロッキ-になってしまっていた。
 昨日、T高校での練習でひき胴に来た竹刀を左小手親指に受けてしまい

倍ぐらいに腫れ上がってしまった。今日の練習は早めに切り上げてしまった。

今日は非常に寒い夜だったが少年剣道教室の子供

たちは元気に竹刀を振っていました。後で中学生と

高校当時のS先輩と練習。

 昨日の練習でN先生は手元で受けて返して瞬時に打

ち返していた。Y先生もN先生同様に打ち返していた。

手首のかえしを柔らかくして打ち返しをしなければいけ

ないとおもった。
 年齢が私か私よりもちょとしたかなと思うF氏と手合わせして最後にお互いに座礼

で挨拶したとき「気持ちがガチガチですよ。もっとリラックスすれば前へ出て打てる

のに。」と言われてしまった。確かに自然体で構えて向かい合っていたとき打ってこ

られることを意識してしまっている。肩に力が入ってしまっているのだろう。これでは

竹刀が動かない。最後にA先生と挨拶したときもそれを言われた。

 この剣道の教室では手合わせした相手と最後に座礼で挨拶することになっている。

 これは大変に良いことだと思っている。
  大人も含めた小中学生との移動練習を30分ぐらいしていて、これで息が

上がってしまった。当日は仕事が忙しくだいぶ疲れていたがそれでも30分で

息が上がってしまうとは思わなかった。

 早々に練習を切り上げて帰ってきた。年齢のせいにするつもりはないが情け

ないと思った。

 途中、F先生と当たったが構えた途端に気迫に負けてしまって竹刀が動かな

かった。先輩に対して失礼だったが「え~い」それならと近間でF先生の竹刀の

下で構えて「打ってこい」と言わんばかりに構えた。強烈な小手と面をとられた。

 踏み込んだ拍子に「イテッ」と思った。終わってみると少し左足のふくらはぎ

のところが痛い。ちょっと気になったが歩けるのでもう少し練習を続けた。帰り

の車まで歩いていけない。これは完全に「肉離れ」か?

 仕方がないのでボンタレンとサロンシップを交互に塗ったり貼ったりした。おか

げで2日目には歩けるようになった。若いときには考えられなかった事だが

異常を感じればそこでやっぱり中止すべきだと思った。
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